日本の基準・資料
計算ツールに入っている数値は、根拠のない「なんとなく」ではありません。資材の比重、袋の規格、植栽の株間、施工単価の相場などを、出典と信頼度(A=公的機関・規格/B=業界・専門/C=一般参考)つきで数値表にしています。
樹木のCO₂吸収係数と緑化基準
CO₂吸収係数は、年間の増加量か蓄積量か、炭素かCO₂か、単木か森林面積かで使い道が変わります。国総研・林野庁・国土交通省の資料を比較し、鳥取市と豊島区の緑化基準についても、割合を掛ける面積と算入条件を別表で整理します。
庭の施工単価データ一覧
庭工事の単価を単位別(円/本・円/m・円/㎡)に、低め・標準・高めの3通りで一覧にした根拠データ。剪定・伐採・草刈り・生垣・伐根・植栽・芝張り・砂利敷き・庭リフォームをカバーします。
施肥基準の読み方
施肥基準は「肥料の量」ではなく「成分量」で書かれ、単位は10aあたりです。施肥基準・土壌診断基準値・減肥基準は役割が分かれており、成分量から製品量への換算には含有率で割る計算が必要です。加えて「高度」「完全」「有機入り」「りん酸アンモニア」など名称を使える成分量の下限(30%・0.2%・70%・90%)も転記しています。このページは47都道府県の基準と袋の表示を読むための手順と換算をまとめた資料です。
砂利・砕石の規格データ一覧
砂利・砕石の号数と粒径mmの対応、5種類のサイズ表記体系、粒度砕石とクラッシャーランの定義、2業者の公表円/t価格と当サイト換算の円/m³・円/㎡、厚さ別の必要量、袋売り小売との桁差、小舗石・レンガ・縁石・敷石の規格寸法と必要数換算を一覧にした根拠データです。
資材の袋容量と購入単位
培養土・砂利・堆肥などの袋容量(3L〜40L、25ℓ・30ℓ、20kg)、フレコンバッグの容量1000Lと耐荷重1000kgのどちらが先に来るかの計算、小型フレコン180〜590L、軽トラック(ACTYトラック)の最大積載量350kgと荷台0.79327m³、パレット50袋=1t、砕石5号1,000kgあたり税込2,932円など、庭資材の購入単位を照合済み数値でまとめたデータページです。
資材の比重・密度データ一覧
造園資材8種の比重・密度を乾燥時・湿潤時・範囲で横並び比較し、袋容量→重量換算表と体積→重量→袋数の積算手順を掲載した根拠データ。材料系計算ツールの既定値に使っている数値の一覧です。
天然芝の規格データ一覧
三恵農業と黒石原産業が公表する普通判・半ロールの寸法と入数、ニチノー緑化とチュウブのビッグロール諸元、ゾイシアンジャパンとバロネスダイレクトの張り方別被覆率を、出典の表示面積と当サイト計算面積の2列で照合したデータページです。26cm×30cm×10枚の表示0.91㎡が計算では0.78㎡になるなど、不一致もそのまま載せています。
培養土・用土の成分表示データ
培養土や土壌改良資材の袋表示は、農林水産省の品質表示基準で誤差の許容範囲が決められています。有機物の含有率、腐植酸の含有率、水分、陽イオン交換容量、単位容積質量、膨潤力、共生率の7項目の幅と、種類別に表示できる用途の文言を転記しました。さらに赤玉土の粒径5等級、用土13種の通気性・保水性・保肥性・pH、野菜別の適正pH3帯、ECの帯に対応する施肥量の係数も並べています。
庭の単位換算表
尺貫法単位のメートル換算(1坪=400/121=3.305785㎡・1尺=303.030mm・1間=1.818182m)、畳5種類と表示規約1.62㎡の実寸、1坪あたりの畳枚数、6畳の面積、㎡↔坪の早見、庭で使う立米・L・kg・t・本・袋の横断的な単位表を、自分で照合できた出典だけでまとめました。
防草シート・人工芝の規格データ一覧
防草シートの目付・厚さ・幅と長さ・引張強度・遮光率・参考耐用年数、メーカー7製品の規格帯、副資材の寸法、透水係数を数値で公表している2例とN/5cmからkN/mへの換算式、厚さ測定のJIS L 1913とJIS L 1908の差、人工芝の芝丈と密度(針/㎡・本/㎡)、パイル長16〜60mmと軟化点・表面温度、防草シートと植栽を併用した際の温度低下、積算資料公表価格の人工芝13件、防草シート試験方法の規格名を一覧にした根拠データです。