庭をレンガで縁取る(6m×5m・レンガ幅0.2m)
周長22m、レンガ110個。戸建ての庭を一周レンガで囲む典型的なケースです。目地を入れる場合は1個0.21mで計算し直すと約105個になります。
- 周長(外周) (m)
- 22 m
- 縁取り材の必要数 (個)
- 110 個
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長方形の周長(外周)は「(縦+横)×2」で求められます。この計算機では縦と横を入れると周長(m)と、縁取り材(レンガ・縁石など)1個の幅から割り出した必要数(個・本)を同時に計算できます。
庭や花壇の長い一辺をメジャーで測ってください。庭面積計算機で使う縦の長さと同じ値です。
庭や花壇の短い一辺をメジャーで測ってください。
縁取りに並べる資材1個の「進行方向の幅」をメートルで入力します。レンガ約20cmなら0.2、ピンコロ石約10cmなら0.1、縁石ブロック約30cmなら0.3です。目地(すき間)を入れる場合は「石幅+目地幅」を合計した値(例:石0.2m+目地0.01m=0.21)を入力してください。縁取り材を使わない(周長だけ知りたい)場合はそのままで問題ありません。
計算結果
入力内容を確認してください。
22 m
周長(外周)
庭や花壇の外構を考えるとき、面積と同じくらい大切なのが「周りの長さ(周長・外周)」です。フェンスや縁石で庭を囲む、生垣を一周させる、防草シートの端を押さえる、花壇の縁をレンガで囲む――これらはすべて面積(㎡)ではなく、周囲の長さ(m)をもとに資材量を計算します。ところが㎡しか測っていないと、周りの長さはすぐにはわかりません。この計算機は、縦と横の長さを入力するだけで長方形の周長(m)を自動計算し、さらに縁取りに使うレンガ・ピンコロ石・ガーデンエッジ・縁石ブロックなどの「1個あたりの幅」を入れると、必要な個数(本数)までまとめて算出します。面積そのものが必要なときは庭面積計算機、面積から土や資材の体積・重量を出すときは土量・体積換算計算機をご利用ください。周長がわかったら、生垣を一周させる場合は生垣本数計算機へ長さを引き継げます。
庭や花壇の長い一辺(縦)と短い一辺(横)をメジャーで測って入力します。建物の外壁から塀まで、または縁取りを回したい範囲の端から端までを一直線に測るのがコツです。この計算機は長方形を前提にしているため、測るのは2辺だけでかまいません。残りの2辺は同じ長さとして自動的に計算されます。面積で使う縦・横と同じ数値をそのまま使えます。
長方形の周長は「(縦+横)×2」で求まります。向かい合う2辺が同じ長さなので、縦と横を足して2倍するだけです。たとえば縦6m・横5mなら(6+5)×2=22mが外周の長さです。フェンスの延長、縁石の並び、生垣の列の長さ、防草シートの周囲押さえの長さは、すべてこの周長が基準になります。単位は長さのm(メートル)で、面積の㎡(平方メートル)とは別物です。
周長を「縁取り材1個あたりの進行方向の幅」で割ると、必要な個数が出ます。この計算機では不足のないよう切り上げます。レンガ(約20cm=0.2m)なら22m÷0.2=110個、縁石ブロック(約30cm=0.3m)なら22m÷0.3=約74個です。幅はメートルで入力するのがポイントで、20cmは0.2、10cmは0.1と読み替えます。目地(すき間)を挟んで並べる場合は、石の幅だけでなく「石幅+目地幅」を1個あたりの幅として入力してください。目地1cmならレンガ1個は0.21m扱いになります。
周長は外構のいろいろな場面で使えます。フェンスを一周させるなら周長分の部材と基礎、生垣を密に植えるなら周長に株間を割った本数が必要です。生垣の具体的な本数は生垣本数計算機で株間から計算できます。防草シートを敷いて端をピンや縁石で押さえるなら、周囲の押さえ長さは周長に一致します。シートの面積と巻数は防草シート計算機で求めてください。このように、周長は「囲う・縁取る・並べる」系の資材量の起点になります。
| 記号 | 意味 | 単位 |
|---|---|---|
| L | 縦の長さ | m |
| W | 横の長さ | m |
| P | 周長(外周) | m |
| p | 縁取り材1個の幅 | m |
| N | 縁取り材の必要数 | 個 |
周長22m、レンガ110個。戸建ての庭を一周レンガで囲む典型的なケースです。目地を入れる場合は1個0.21mで計算し直すと約105個になります。
周長24m、縁石ブロック80個。細長い庭の周囲に30cmの縁石を並べるケースです。
周長10m、ピンコロ石100個。小さな花壇の縁を10cmの石で囲むケースです。
計算の精度は測定の精度で決まります。一見して長方形に見える敷地でも、隅の切り欠きや境界線のふくらみは珍しくありません。次の順番で実際に測ってから数値を入力してください。
境界線、建物、フェンス、ステップや水栓の位置を手書きでメモします。正確な図面でなくても構いません。
いびつな形のまま測らず、計算しやすい単純な形に分けて各辺の長さを図に書き込みます。
2人で測ると正確です。巻尺がたわむと実際より長い値になります。曲がった境界はメジャーホイールや紐で測ってください。
重要な寸法は二度測ります。値が食い違うときは3回目で多数決にすると間違いを避けられます。
不動産資料の敷地面積は道路後退部分や通行地役権部分を含むことがあります。資材発注や芝張りの計算は、実測値を基準にしてください。
1坪は約3.3058㎡です。㎡から坪への概算は「㎡×0.3025」、坪から㎡は「坪×3.3058」で求められます。正確な換算や逆算は坪・㎡換算計算機で値と単位を選ぶだけで求められます。
斜めの境界をまたぐ部分は、少し大きめに分割して計算する方が安全です。不足は余裕分で調整できますが、足りないと追加発注になります。
面積が出たら、その値を使って砂利必要量計算や芝生面積計算へ進むとスムーズです。庭を囲む・縁取る場合は庭周長計算機で外周の長さと縁取り材の数が求められます。
長方形の庭なら「(縦+横)×2」で周長が求まります。向かい合う辺が同じ長さなので、縦と横を足して2倍するだけです。たとえば縦6m・横5mなら(6+5)×2=22mです。L字型など複雑な形は、外周の各辺をすべて足し合わせます。
周長(m)をレンガ1個の進行方向の幅(m)で割ると必要数が出ます。レンガの幅が約20cm(0.2m)で周長22mなら、22÷0.2=110個です。目地を1cm入れる場合は1個0.21mで計算し、角のカットロスを見込んで5〜10%多めに用意します。
L字型は外周のすべての辺の長さを足します。円形(円形花壇)は「直径×3.14(円周率)」が周長です。たとえば直径3mの円形花壇なら約9.42mです。曲線を含む場合は、メジャーを曲線に沿わせて実測するのが最も正確です。
周長は庭の「周りの長さ」で単位はm(メートル)、面積は庭の「広さ」で単位は㎡(平方メートル)です。フェンス・縁石・生垣など囲う・並べる資材は周長で、砂利・芝生・土など敷き詰める資材は面積で計算します。面積は庭面積計算機で求められます。
まず 庭面積計算機 で値を求めてから使うとスムーズです。 このあとの検討には 生垣苗木計算機 、 防草シート必要面積・巻数計算機 、 土量・体積換算計算機 もどうぞ。