庭(10㎡)に厚さ5cmで仕上げる
庭の表面を真砂土で仕上げる標準ケース。約935kgで20kg袋47袋。この量ならバラ(m³単位)配送も検討します。
- 体積 (m³)
- 0.5 m³
- 購入目安量(余裕込み) (m³)
- 0.55 m³
- 重量 (kg)
- 935 kg
- 重量 (t)
- 0.935 t
- 必要な袋数(20kg袋) (袋)
- 47 袋
最終更新:
真砂土の必要量は「面積(㎡)×厚さ(m)×密度(t/m³)」に、約10%の余裕率を加えて求めます。必要なkg・m³・20kg袋数をまとめて計算できます。
真砂土を敷く範囲(庭・通路・花壇のまわりなど)の面積です。縦×横で求められます。
庭の仕上げ・雑草対策なら3〜5cmが目安です。転圧すると沈むため、仕上げたい厚さより少し多めに敷きます。
締固め状態で約1.6〜1.8、緩い状態では1.4前後です。含水率で変わるため、正確な値は購入品の表示をご確認ください。
転圧による沈み込みや敷き均しのロスに備える予備分です。10%前後が一般的です。
ホームセンターで一般的な真砂土は1袋20kgです。数量が多い場合はバラ(m³・車単位)でも流通します。
計算結果
入力内容を確認してください。
935 kg
重量
真砂土(まさつち・まさど)は花崗岩が風化してできた砂状の土で、日本の庭づくりで古くから使われてきた定番の材料です。庭の表面をなめらかに仕上げたり、転圧して締めることで雑草を生えにくくしたり、砂利の下地として使ったりと幅広い用途があります。コンクリートのように完全には固まらず、それでいて締めると適度に固くなるのが特徴です。この計算機では、敷きたい面積・厚さ・真砂土の密度・余裕率を入力するだけで、必要な体積(m³)・重量(kg・t)・袋数をまとめて計算できます。砂利を敷く場合の計算は砂利必要量計算機、駐車場などの硬い下地には砕石必要量計算機をご覧ください。敷く範囲の測定には庭面積計算機が使えます。
真砂土を敷く範囲(庭・通路・花壇のまわりなど)の面積を㎡で入力します。縦×横で求められます。入り組んだ形は長方形に分割して足し合わせると正確です。範囲が広い場合は庭面積計算機で先に求めておくと安心です。
庭の表面仕上げや雑草対策なら3〜5cmが目安です。敷いたあとに転圧すると沈んで締まるため、仕上がりの厚さより少し多めに見積もります。10cmを超える厚さで敷く場合は、下地の転圧や排水条件を先に確認してください。
真砂土の密度は締固め状態で約1.6〜1.8 t/m³、袋に入った緩い状態では1.4前後です。面積×厚さで求めた体積に密度を掛けると重量(t)になります。真砂土は20kg袋のほかバラ(m³・車単位)でも流通するため、ほかの資材の重さは資材のカテゴリーからも確認できます。
転圧による沈み込みや敷き均しのロスに備えて、10%程度の余裕を加えます。最後に重量を1袋あたりの重量(一般的に20kg)で割って切り上げると袋数です。数量が多くなる場合は、袋よりもバラでの搬入の方が割安で、運搬の手間も減らせます。
| 記号 | 意味 | 単位 |
|---|---|---|
| A | 敷く面積 | ㎡ |
| T | 敷く厚さ | cm |
| r | 余裕率 | % |
| D | 真砂土の密度 | t/m³ |
| V | 体積 | m³ |
| W | 重量 | kg・t |
| B | 袋数 | 袋 |
庭の表面を真砂土で仕上げる標準ケース。約935kgで20kg袋47袋。この量ならバラ(m³単位)配送も検討します。
アプローチや園路の下地・仕上げ。約337kgで17袋です。
広い範囲を真砂土で締めて雑草を抑えるケース。約1.87t。この規模では袋よりバラ(車単位)搬入が現実的です。
この系統の計算機が出す数量は、面積と厚みから求めた正味量です。実際の発注では、現場でのこぼれ・締め固めによる沈下・カットなどの施工ロスを見込んで余裕分を加えます。余裕分が少なすぎると割高な追加配送になり、多すぎると残土や処分の負担が残ります。
| 資材 | 余裕分の目安 | 主な理由 |
|---|---|---|
| 砂利・砕石 | +5〜10% | 下地への沈み込み、端部でのこぼれ。後日の補充用も含む |
| 土・培養土 | +10〜15% | 水やりや踏み固めで体積が減る。凹みの埋め戻し分 |
| 防草シート | +10〜20% | シートの重ね幅(10cm以上)と曲線部・隅のカット |
| 芝生(張り芝) | +5〜10% | 曲線や隅のカット、運搬・施工中の破れ |
| ウッドチップ・バーク | +10%程度 | 風や雨、踏みつけによる偏りと流出 |
整形な長方形の区画なら表の下限、曲線の花壇や高低差がある場合は上限を目安に、さらに5%程度を上乗せすると安心です。
シート同士は10cm以上重ねないと隙間から雑草が出ます。表の余裕分にはこの重ね幅が含まれている前提で計算してください。
未使用の砂利は袋のまま、またはバケツに移して屋外保管できます。半年〜1年後に沈んだ部分へ補充するのにちょうどよい量になります。
先に庭面積計算で施工面積を確定してから数量計算に入ると、二重計上や単位ミスが減ります。
庭の表面仕上げや雑草対策なら3〜5cmが目安です。転圧すると沈むため、仕上げたい厚さより1〜2割多めに敷いて締めます。10cmを超える厚付けは下地の転圧と排水の確認が必要です。
厚さと密度で変わります。厚さ5cm・密度1.7 t/m³なら、1㎡あたり約85kg(余裕率なし)、余裕率10%込みで約93.5kgが目安です。20kg袋なら1㎡で約5袋必要になります。
普通の真砂土は転圧すると締まりますが水で完全には固まらず、雑草も徐々に生えます。固まる真砂土(固化剤入り)は水で反応してコンクリート近くに固まり、雑草を長く抑えられます。価格は固まる真砂土の方が高めです。必要量の考え方は同じなので、この計算機で量を求めてください。
数袋〜十数袋なら20kg袋が手軽です。1m³(約1,700kg=20kg袋85袋相当)を超えるような量になると、バラ(車単位・m³売り)の方が割安で運搬も楽になります。まずはこの計算機で必要なm³を出して、袋とバラのどちらが得か比較してください。
まず 庭面積計算機 、 砕石必要量計算機 で値を求めてから使うとスムーズです。 このあとの検討には 砂利必要量計算機 、 防草シート必要面積・巻数計算機 もどうぞ。