芝生(10㎡)に厚さ0.5cm
小さな芝生の春の目土。約55L必要で15L袋4袋です。薄く均すのがコツ。
- 体積 (m³)
- 0.05 m³
- 必要な容量 (L)
- 55 L
- 必要な袋数(15L袋) (袋)
- 4 袋
- 参考重量 (kg)
- 77 kg
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芝生の目土の必要量は「面積(㎡)×厚さ(m)」を1000倍してリットルに換算し、余裕率10%を加えて求めます。葉の1/3〜1/2が隠れる0.5〜1cmの薄さが基本です。
目土を敷く芝生の面積です。まだ測っていない場合は芝生面積計算機で計算できます。
芝の葉の1/3〜1/2が隠れる0.5〜1cmの薄さが基本です。1㎡×厚さ1cmで約10L必要になります。
山砂や砂と土の配合で、乾燥時1.3〜1.5 t/m³程度です。参考重量の計算に使う値です。
均しムラや風雨による流出に備える予備分です。10%前後が一般的です。
芝生用目土は15L袋が一般的です。10〜20Lの規格やkg販売の製品もあるため、購入予定の表示に合わせてください。
計算結果
入力内容を確認してください。
220 L
必要な容量
目土(めつち)は、芝生の上に薄く土を敷く作業、またその材料のことです。芝生の表面の凹凸をならして葉を立たせたり、サッチ(古い葉や根の分解物)の分解を促したり、芝の生長を助ける目的で、春の生育期や芝刈り・エアレーションの後に行います。ところが目土は「どれくらいの量が必要か」が分かりにくく、多すぎると芝を窒息させて弱らせてしまいます。基本は芝の葉の1/3〜1/2が隠れる0.5〜1cmの薄さです。この計算機では、芝生の面積・敷く厚さ・目土の密度・余裕率・1袋の容量を入力すると、必要な容量(L)・袋数・参考重量を自動で計算できます。芝生の面積が分からない場合は芝生面積計算機で先に求め、張り替えの枚数は芝生必要枚数計算機で確認できます。
目土を敷く芝生の面積を㎡で入力します。すでに芝生が張ってある範囲の広さです。測っていない場合は芝生面積計算機で縦横から求めておくと正確です。庭全体ではなく芝生の部分だけを測ってください。
目土は芝の葉の1/3〜1/2が隠れる0.5〜1cmの薄さが基本です。1㎡あたり厚さ1cmで約10Lが目安になります。凹凸をならすレベルアップが目的でも一度に厚くせず、薄い目土を数回に分けて敷く方が芝を傷めません。2cm以上厚く敷くと芝が窒息して弱ります。
面積×厚さ(m)で求めた体積を1000倍するとリットルです。さらに均しムラに備えて10%程度の余裕を加えます。目土は山砂や砂と土の配合が使われ、乾燥時の密度は1.3〜1.5 t/m³程度です。参考重量も表示されますが、購入時は容量(L)表示を基準にしてください。
必要な容量を1袋の容量で割って切り上げると袋数です。芝生用目土は15L袋が一般的ですが、10〜20Lの規格やkg販売の製品もあります。目土のあとの芝生の管理や、張り替え・費用の検討には芝生張り費用計算機もあわせてご利用ください。
| 記号 | 意味 | 単位 |
|---|---|---|
| A | 芝生の面積 | ㎡ |
| T | 敷く厚さ | cm |
| m | 余裕率 | % |
| D | 密度 | t/m³ |
| V | 体積 | m³ |
| L | 容量 | L |
| B | 袋数 | 袋 |
小さな芝生の春の目土。約55L必要で15L袋4袋です。薄く均すのがコツ。
標準的な庭の芝生にしっかり目土するケース。約220Lで15袋です。
広めの芝生。約330Lで22袋、参考重量は約462kgです。
芝生は「地域」と「日当たり」で選ぶ品種が変わります。張り付けの時期も活着率に直結するので、数量の計算とあわせて計画してください。
| 品種 | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 野芝(日本芝) | 耐寒性があり流通量が多い。春〜秋は緑、冬は枯れて休眠 | 関東以北を含む一般的な庭の定番 |
| 改良型高麗芝(TM9など) | 伸びが遅く刈り込み回数が少なくて済む。価格はやや高め | 管理の手間を減らしたい庭 |
| センチピードグラス | 生長が遅く、やせ地・酸性土壌を好む暖地型 | 暖かい地域のローメンテナンスな芝生 |
| ベントグラス | 葉が細かく緻密。耐寒性は高いが刈り込み頻度が多い | 観賞用の芝生。管理の手間はかかる |
暖地型の芝はどれも日陰で弱ります。日照が半日未満の場所では、耐陰性の下草や、飛び石と下草の組み合わせの方がきれいに保てます。
地温が上がってくる時期が最も活着します。夏の施工も可能ですが毎日朝夕の水やりが必要です。秋の張りは冬前の活着が間に合わないことがあります。
曲線や隅のカット分でロスが出ます。実測面積に対し5〜10%の余裕を持たせて発注してください。
厚さで変わります。厚さ1cmなら1㎡あたり約10L、薄めの0.5cmなら約5Lが目安です。余裕率10%を含めると厚さ1cmで約11Lになります。芝の葉の1/3〜1/2が隠れる薄さに敷くのが基本です。
芝が生育する春(4〜6月)や初秋が適期です。芝刈りやエアレーション(穴あけ)のあと、芝の葉を立たせたいときや表面の凹凸をならしたいときに敷きます。夏の高気温時や冬の休眠期は避けるのが無難です。
目土は芝生用に粒度を整えた山砂や砂と土の配合で、水はけと芝の根張りを助けます。粘土質の土や肥料分の多い培養土は芝を弱めるため向きません。芝生用目土として売られている商品を使うのが安心です。
厚さ1cm・余裕率10%なら約220L必要です。15L袋なら15袋、20L袋なら11袋が目安になります。薄めの0.5cmなら約110Lで半量に減らせます。この計算機で袋の容量を変更して確かめてください。
まず 芝生面積計算機 、 芝生必要枚数計算機 で値を求めてから使うとスムーズです。 このあとの検討には 芝生施工費用計算機 、 堆肥・腐葉土必要量計算機 もどうぞ。